〔01〕自分のマンガ読書歴:初体験は『はいからさんが通る』

 
 
 
なんとなく自分が読んで面白かったマンガを紹介してみたりしたので
自分がどんな「マンガ」を読んで来たのか、ちょっと整理してみようかと思います。


マンガを読み始めたのは二人の姉の影響だと思っています。
5歳と6歳上の姉たちが読んでいるのを、真似したのか
小学校に入った位から一緒に読んでいました。基本は少女漫画
初めて読んだマンガは大和和紀さんの「はいからさんが通る」
多分「週間少女フレンド」に連載されていたのか、雑誌も買ってました。
あと、家にあったのは陸奥A子さんに太刀掛秀子さんとか。
ホントに少女漫画ですね。

小学校の中学年になると、クラスの女子は「マーガレット」派「りぼん」派
大体分かれてて、自分はどちらかと言えば「りぼん」派でした。
なんとなく「マーガレット」には手が出なかった。
このごろ思うのは、この「マーガレット」に手が伸びないチームは
あんまり恋愛に向いてない人チームなんじゃないかと。
だって、○木たくさんとか○らもちふさこさんとか分かんなかったし…
そんなことないですかねぇ…

高学年で友達が買い始めた「花とゆめ」を借りて読むようになって
毎週「ガラスの仮面」が楽しみでした。中学に入学したくらいからは
自分が「月刊LaLa」を買うようになったので、交換して読んでました。
「花とゆめ」で執筆していた高口里純さんと佐々木倫子さんは
このころからずっと好きです。


この「LaLa」を買うようになったのは、本屋で成田美名子さんの
『エイリアン通り』を目にしたから。たまたま手に取って開いてみて
衝撃でした!「なんだこの人!すっごい絵がうまい!センスがイイ!」
何だか、都会的に洗練された感じで中学生はイチコロだったです。
洋服や小物や家具の描き込みが、見たこと無い位ちゃんとしてた。
異常にハマって「ファンクラブ」とか入ってました!

絵を真似して描いてもいましたね。ノートは落書きでいっぱい…でも無かったケド。
成田さんの描く「手」のバランスが大好きで、スケッチブックやノートに手の絵
ばっかり真似て描いていたら、それを母がこっそり見て、おかしくなったんじゃ
ないかと姉に聞いたそうですよ。そんなに描いてたのかなぁ?

とにかく成田さんの「絵」が好きだったので画集とかカレンダーとか
色々グッズを買い捲ってました。カラーが凄く素敵で。
いまだに実家の押入れに残ってます。
ま、それも「サイファ」まで、でしたが。

実はその後の「ALEXANDRITE」と「NATURAL」は全然全く読んでない。
何故か、サイファの終盤から絵のバランスが変わってしまって
ちょっと見ていられなくなってしまったんですよね。
自分にとって彼女のマンガは『絵』ありきだったから。

でも、気にはなっていて「花よりも花のごとく」を、久々だし読んでみようかなと
手に取ったら「アレ?バランスが好きだった頃に戻ってる?」と思って。
この感じで行って欲しいです。しかし、ホントに成田さんのマンガは
育ちがいい感じ。ちゃんとした教育を受けてきたんだなぁと感じます。
それが物足りないと思う人もいるんだろうな。

他に「LaLa」の執筆陣で好きだったのは川原泉さんに
清水玲子さん桑田乃梨子さん。この4人のマンガは単行本になると
ほぼ全て買っていました。今は売っちゃったものが多いけど。

そして、どうして読み出したか記憶に無い人の代表格は
竹宮惠子さんと萩尾望都さん。きっかけはなんだったかな?はて?


〔02〕に続いちゃいます…





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この記事へのコメント

2010年07月22日 16:35
私は、別マ派でした。中でも、くらもちふさこさんが
好きでした。彼女の漫画は単行本ですべてそろえていました。主人公の男の子が好きでしたね。
2010年07月22日 18:18
hiroponnさんはとても女性らしい感じがするので、やはり別マ派でしたか。実はくらもちさん「おしゃべり階段」を読んだか読まないか…位なので殆ど知らないんですよね。感覚でモノを言って後悔するタイプの人間なので気を付けよう。