〔02〕自分のマンガ読書歴:「24年組」?

 
 
 
「24年組」って昭和24年生まれチームってことでしたっけ?

何がきっかけか覚えてないけど、竹宮惠子さんを初めて読んだのは
「テラへ…」だったかな?う~ん「風と木の詩」だったかも。
「アンドロメダ・ストーリーズ」じゃないハズ。
ん?「アニメージュ」情報からかも?5歳上の姉は高校のとき
「アニメーション部」なるものに入部していて、アニメージュを買っていたので
何年間かアニメの情報は「アニメージュ」からだった。
劇場版の「テラへ…」の情報が載ってから原作を読んだのかも。

それだと多分、最初に読んだのは「風と木の詩」
友達に借りて読みました。コレ出た頃は「June」は創刊されてたのか?
何年か前まで「BL」ってジャンルの呼び名は無かったと思うけど、
今、BLと呼ばれる漫画を読む人の、どの辺の年代までが
「風と木の詩」を知ってるんだろう?
自分には、衝撃的ではあったけど、よく分からない世界でした。
悩みの深さも、業の深さも、全然自分とは違うであろう
登場人物たちに共感できる想いも無く、へえぇ~とか、
ひょおぉ~とか、思って読んでた気がする。

「BL」ジャンルに抵抗はないし、モノによっては読みますが
いつも思うのは「大変そー…」(何がだ?)
ま、幸せそうな終わりなら、基本的に、大体なんでもOKです。
ざっくり言えば「自分以外の人間の物語」だもん、って感じですかね。
生きたいように生きれればいいよ、と思います。

でも「自分以外の人間の物語」に共感したり、感動したり、教えられたり
することで救われることもあるから、フィクションもノンフィクションも
「物語」ってスゴイですね。


「テラへ…」は好きで、よくソルジャー・ブルーの似顔絵を描いてました。
中学で美術部に、一年間だけ在籍してた時に描いたのは「ガンダム」
「テラへ…」の劇場版パンフレットの表紙のみ。
初めて使ったエアブラシは難しいけど楽しかったな。
ソルジャー・ブルーは志垣太郎さんの声でも素敵でした。
キースはまだ「涅槃」で待っているのかしら?(30歳以上の人なら分かる?)

「テラへ…」は、何だか切ない話だなぁと思いましたね。
最後は希望があったけど、新しい未来へ向かう地球では
次の世代の物語は始まるけど、ジョミーもキースもそこにはいない。
それが、ちょっと切なかった。切ないのがいいんですけど。

飛ぶわけがない外見でも「貝殻」みたいな宇宙船が好きだったのに
新しいTV版の「テラへ…」では変更されてて残念。
竹宮さんは他には「イズァローン伝説」とか「天馬の血族」がおもしろかった。
「イズァローン」の主役の王子は両性具有で、その設定がすごく読者を
ドキドキさせたと思う。この人はリアルな現代の話よりも、ファンタジーや
SFの方が自分には断然面白かった。
そう感じたのは多分に絵柄のせいかもしれないけど。


萩尾望都さんを読み始めたのは、竹宮さん繋がりで「24年組」と
呼ばれる人達を読んでみようと思ったからかな。
「スターレッド」とか「メッシュ」とか「銀の三角」とか、かなり前の
作品がとても好きです。「メッシュ」は確かフランスが舞台で
自分は「ベルバラ」以外で初めて、外国の風景をマンガで目にした気がする。
萩尾望都さんのマンガは、日本を舞台に描いても海外に見えて仕方がない。
「マージナル」とか異世界の話も、どんな世界かが分かり易く
描かれていると思います。
しかし、少女漫画の括りなのかな、これら。

それにしても「少女漫画」って何?
自分には、分け方がよく分からないんですけど。
何となく使ってるだけ。何となく生きてる部分が多い人間ですから。

しかし「プチフラワー」ってすごい雑誌だったんだな~。
上記の二人以外に森脇真末味さん、吉田秋生さん、岡野玲子さんも
描いていた。まとめて読めてたなら、なんて贅沢!

高校に入ってから、読むマンガの幅はずいぶん広がった気がする。
この頃に、内田美奈子さんや森脇真末味さんも読み始めたのかも。
あ、「少女コミック」も読んでた。秋里和国さんも好きでした。
あとは「ぶ~け」か。吉野朔実さんも好きだった。

今みたいに、女子が少年誌を普通に読む風習が無かったから(多分)
少女漫画と括られるモノ以外に接する機会があまり無かったんですが
上條淳士さんの「TO-Y」は何故か読んでいました。
トーイは吉川晃司に似てたよね?あ、違うトーイじゃなくて、えーと、
他のアイドルの誰かが吉川晃司にそっくりだったんだ。
名前が全然出てこないけど…。
上條さんも「絵」ありきかな。女の子たちが魅力的でした。

高校で担任の先生にいがらしみきおさんの「ぼのぼの」
教えてもらって速攻でハマリました。(元春ファンだからかも)
アライグマくんにはシンパシーを感じます
このマンガも奥が深い。スナドリネコさんなんて、哲学してて素敵です。


…長いな。一旦ここまで。
一体、マンガ関連の、どこまでを書こうとしてるのか、自分で分からない。
読んでくれた方がいらしたら、なんだかすいません。本当に。


でもまだ〔03〕へ続きます。




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この記事へのコメント

White-Boots-Walker
2010年07月23日 23:05
fullさん、私のブログに訪れていただき、コメントをいただいたのに返事が遅くてすみませんでした。
「ぼのぼの」家にもあります、24年組のこの親父が見つけて子供たちがはまってしまったから。
子供たちは3人とも巣だって都会暮らし、ど田舎でこの記事を見て楽しかった(?)ゆめのような(?)子供たちとの生活を思い出してる父と母です。
アマガエルの写真なんぞ見にまた来てください、でもたまにキモいのがありますので注意してください。
2010年07月24日 00:18
White-Boots-Walkerさん、コメントありがとうございます。覗きに来て頂けて、少しでも楽しんで頂けたならうれしいです。いつも素敵な「生き物」や「空」や「花」の写真を見せてもらえて幸せです。自分の家の近所ではヒキガエル(?)しか見れないので「アマガエル」の写真はとても楽しみです。キモいのOKなのでまた見に行きます。(^^)V