〔04〕自分のマンガ読書歴:マンガ買い捲り期?

 
 
 
一人暮らしを始めたのは、大好きな友人が一人暮らしを始めたから。
自分もやってみようかな、と思って。かなり単純ですが。
それまでは、したいけど親を説得するのが面倒臭いとか
色々手続きも面倒臭いとか、自宅の場所も不便なところではなかったし。

それでも、する!って決めちゃうと、実行せずにはいられない人間だったようで
両親に話す日を決めて、父の機嫌が悪くならないように、その日まで色々
気を使っていました。渋々だったけどお許しが出て一人暮らしを
始めた場所は、実家~職場より1.5倍の距離でした。

その家から、現在住んでいる家まで、5回引越しをし、溜まったマンガは
その都度、実家の押入れにしまい込む…と、
すっぱりと自立出来ない甘えたヤツです。


一人暮らしを始めたきっかけは友人でしたが、もともと父のことがニガテ
離れたい、お世話になりたくないと、思っていたのも要因の一つ。

父は「漫画」はクダラナイものって決め付けてる人
「あんなの読んだら馬鹿になる」とか発言してました。
「読んだことないくせに」と内心思っても子供には逆らえず
隠れてこっそり読んでました。

いつも自分が正しくて、世界は自分を中心に回っているかの様な
態度や言動が嫌いで、実の娘じゃなかったらいいな~なんて
本気で思った時期もありました。(父ごめん)
今は、まぁ彼も、色々思うところがあったんだろうな、と思えるんですけど。
血が繋がってたって、自分以外の人間ってとこでは、他人ですもんね。
親だから、姉妹だから、血が繋がってるから、分かってもらえるだろうと
思うのは間違いなんだろう、って思います。

ある時期から、分かってもらえないことを、分かってもらう努力をしないで
不満に思うのは「甘え」なんだと思うようになりました。

一人暮らしをして、家族と離れたら、父とも上手く距離を取れるように
なった気がします。冷静に、客観的になれたのかな?
父は地方公務員で、安定が一番って人だったので、色々娘たちにも
規制をかけていましたが、自分には目が届かなくなったので
気持ちがノビノビしちゃったからかも。

子供の頃買えなかったオモチャを大人買いする人のように
マンガを買いました。古本でしたけどね。


あるバンドにハマッたのがきっかけで
「誰も自分を楽しませてくれないなら、自分が自分を楽しませないと!」と
心を入れ替えました。エヘン。
あーしてくれない、こーしてくれないと、他人に不満を言ってても
(コレ渡辺多恵子さんの「風光る」の主人公も言ってたかも)
な~んにもならないし、面白くもない。直ぐには変われなくても
出来る範囲でやりたいことをやって、面白がって行こうと思って
習い事をしたり、プチ追っかけしたり、会社を辞めてみたり

それまでの自分からは考えられなかった行動を取ってみたら
面白くなりましたよ。困ったりもしましたケド。

正社員で行っていた会社を辞めたのは、父が亡くなってからでしたが
それ以降、軌道をハズレまくった感じです。
元が真面目ちゃんなので大したこと無いのかも知れませんが。
自分にとっては、結構おかしい人生です。


一生おもしろがれたらいいな!



こんなの読んで「気持ち玉」を、ぽちっとしてくださった方ありがとうございます。
こんなところでお礼ですみません。

…って、全然「マンガ」出て来ない。
これにて終了!と思ったけど〔04〕で止めるのイヤなので
〔05〕までひっぱります。取りこぼしを拾って行こうっと。





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この記事へのコメント

2010年07月25日 17:46
(*゚ー^)/'`*:;。・★こんばんわぁ☆・:.;*♪
お父さんとのこと書かれていましたが、
私の両親も年を老いて、弱ってきましたが、
それはそれは厳しくって・・・思うところは色々
ありましたよ。今もありますが・・・・・
でも最近思うのは、帰れるところがるのは
ありがたい事だな~~とシミジミ思います。
2010年07月25日 18:58
hiroponnさん、こんばんわ!
子供の頃は「厳しい親」と付き合うのは大変ですよね。大人になった今でも難しいのに。今思えば、父に厳しくされて良かった気もしますが、萎縮してコンプレックスを抱えた、子供の自分は少し可哀想だったなぁと思います。それでも両親は(好きか嫌いかは別にして)とてもありがたい存在ですが。自分も帰れるところがあるって、本当にありがたい事なんだなと思います。