萩尾望都『感謝知らずの男』

 
 
 
「ペルセウス流星群」今日、明日がピークらしいですね。
真夜中から明け方にかけて見えるそうですよ。
新月を過ぎたばかりで暗いから、よく見えるらしいです。
台風来てるけど見えるのかな?
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今朝の空は微妙な感じ。





前に書いた通り「半神」を読むハズだったのに。
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ついついこちらに手が…
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1992年小学館プチフラワーコミックス
「感謝知らずの男」
「オオカミと三匹の子ブタ」
「狂おしい月星」
3つの話全て、バレエダンサーのレヴィが主役です。

レヴィはちょっと人づきあいが悪くて、ちょっと無愛想で正直。
親切でお節介な隣人たちに振り回されたり
ダンサーとしての自信を失ったり、取り戻したり
シンパシーを感じる友人を得て、それを失ったりします。

…って、こう書いても想像付かないか。
説明ヘタですみません。


コレは「感謝知らずの男」の一場面。
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レヴィは「人の親切や行為に感謝出来ない欠陥人間だ」と言われますが
自分には「人に親切にしたら、それだけ感謝され、同じだけ返される」
当たり前の顔をして、親切を押しつける隣人の方が欠陥があるように思えます。



自分の中にも、無意識にそれを期待してる自分がいて
気付けば自己嫌悪です。

これを読んで、ツクヅク「鈍感力」が強いってのは、
ホントに生き易いんだろうなって思いました。

とか言って、他の人から見たら自分も鈍感なヤツと
思われるところがあるのかもしれない。

ってことを、忘れてはいけない。







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実はコレ読んでないので、この言葉、雰囲気で使ってしまった。
的を得てなかったらごめんなさい。


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